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PSoC5 CY8C5888LTI-LP097 Lチカ PWM

PSoC第二弾 LチカでPWMです
ビジュアルで簡単にPWM出力が得られるんですね、流石PSoCです
これをPICマイコンでやろうとすると、然かもアセンブラだと
結構面倒です、出力ピンも限定されているし。
bandicam 2019-02-15 15-46-27-989

簡単にプログラミング出来たのですが、なんと動かなかったんです
プログラムは単純だしスペルの間違いも書いて居ると色々辞書候補
の様に出てくるから大文字小文字も間違う事はあんまりなさそうですが
出力設定がダメで出力しませんでした。
HW connection のチェックボックスです。
bandicam 2019-02-15 15-47-00-647

外国人のYouTube視てて判りました。
HW connection は Hard Ware Connection の意味なんですね
ここにチェックボックスを入れないと出て来なかったこれで随分
時間を無駄にしました。

PWM設定はほぼデフォルトで動きますが Clock だけ周波数を
変えましたデフォルトでは12MHzでしたが10KHzに下げました。
bandicam 2019-02-15 15-46-43-371

bandicam 2019-02-15 15-56-35-638

未だ未だ沢山のモジュールが在るのでこれは相当奥が深いのですね
いやぁ、無理、出来そうにないなぁ・・・。





ソースファイル
/* ========================================
 *
 * Copyright YOUR COMPANY, THE YEAR
 * All Rights Reserved
 * UNPUBLISHED, LICENSED SOFTWARE.
 *
 * CONFIDENTIAL AND PROPRIETARY INFORMATION
 * WHICH IS THE PROPERTY OF your company.
 *
 * ========================================
*/
#include "project.h"

int main(void)
{
    CyGlobalIntEnable; /* Enable global interrupts. */

    /* Place your initialization/startup code here (e.g. MyInst_Start()) */
    uint8 i;
    PWM_Start();

    for(;;)
    {
        /* Place your application code here. */
        i--;
        CyDelay(5);
        PWM_WriteCompare1(i);
        
    }
}

/* [] END OF FILE */
//*HW connectionは、チップ内の回路接続用の端子のこと PWM ではチェックボックスを入れないと出て来ない、これで引っかかった。*/


やっていて思ったんですが基板にはUSBコネクターが大小二つ付いていますが
小さい方はただの電源だけなんですね。







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PSoC5 CY8C5888LTI-LP097 Lチカ PWM

PSoC第二弾 LチカでPWMです
ビジュアルで簡単にPWM出力が得られるんですね、流石PSoCです
これをPICマイコンでやろうとすると、然かもアセンブラだと
結構面倒です、出力ピンも限定されているし。
bandicam 2019-02-15 15-46-27-989

簡単にプログラミング出来たのですが、なんと動かなかったんです
プログラムは単純だしスペルの間違いも書いて居ると色々辞書候補
の様に出てくるから大文字小文字も間違う事はあんまりなさそうですが
出力設定がダメで出力しませんでした。
HW connection のチェックボックスです。
bandicam 2019-02-15 15-47-00-647

外国人のYouTube視てて判りました。
HW connection は Hard Ware Connection の意味なんですね
ここにチェックボックスを入れないと出て来なかったこれで随分
時間を無駄にしました。

PWM設定はほぼデフォルトで動きますが Clock だけ周波数を
変えましたデフォルトでは12MHzでしたが10KHzに下げました。
bandicam 2019-02-15 15-46-43-371

bandicam 2019-02-15 15-56-35-638

未だ未だ沢山のモジュールが在るのでこれは相当奥が深いのですね
いやぁ、無理、出来そうにないなぁ・・・。





ソースファイル
/* ========================================
 *
 * Copyright YOUR COMPANY, THE YEAR
 * All Rights Reserved
 * UNPUBLISHED, LICENSED SOFTWARE.
 *
 * CONFIDENTIAL AND PROPRIETARY INFORMATION
 * WHICH IS THE PROPERTY OF your company.
 *
 * ========================================
*/
#include "project.h"

int main(void)
{
    CyGlobalIntEnable; /* Enable global interrupts. */

    /* Place your initialization/startup code here (e.g. MyInst_Start()) */
    uint8 i;
    PWM_Start();

    for(;;)
    {
        /* Place your application code here. */
        i--;
        CyDelay(5);
        PWM_WriteCompare1(i);
        
    }
}

/* [] END OF FILE */
//*HW connectionは、チップ内の回路接続用の端子のこと PWM ではチェックボックスを入れないと出て来ない、これで引っかかった。*/


やっていて思ったんですが基板にはUSBコネクターが大小二つ付いていますが
小さい方はただの電源だけなんですね。







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PSoC5 CY8C5888LTI-LP097 Lチカ

数年前に秋月電子から購入したスターターキット
Cypress Smiconductor CY8CKIT-059 PSoC 5LP Prototyping Kit
部品箱の肥やしに成って居たのを見つけていじってみました
先ずは定番の Lチカ です。

電源はDC5Vで、USBから給電出来るので便利、且つ
PICマイコンの様に書き込みツールのPICKIT3とか不要です
取り敢えずネットから PSoC Creator\4.2 をダウンロード
但しID登録が必要なのがちょっと面倒くさいです
それと一度インストールすると日々アップデートのダイアログ
が出て来て結構鬱陶しいもので、アンインストールしてしまって
更にPSoCから遠のいていました

最初にインストールしてプログラミングしようとして戸惑ったのは
CPUが見つからない、というか何所を探せば出てくるのよ!!
って少し イラッ としたのですがちゃんと用意されていました

bandicam 2019-02-15 10-59-46-169

bandicam 2019-02-15 10-57-18-428


で、ポートを一個何所でも良いので出力に設定するために
ドラッグ・アンド・ペースト、こんな感じでナンカ間抜けです
bandicam 2019-02-15 10-56-32-558

bandicam 2019-02-15 10-57-04-122



これで動くのかよ、って感じですよね、でも動きました
プログラムは main.c ってファイルで行います
bandicam 2019-02-15 10-56-45-224

ソースファイルです、恐ろしく単純で恥ずかしいです。

/* ========================================
 *
 * Copyright YOUR COMPANY, THE YEAR
 * All Rights Reserved
 * UNPUBLISHED, LICENSED SOFTWARE.
 *
 * CONFIDENTIAL AND PROPRIETARY INFORMATION
 * WHICH IS THE PROPERTY OF your company.
 *
 * ========================================
*/
#include "project.h"

int main(void)
{
    
    CyGlobalIntEnable; /* Enable global interrupts. */

    /* Place your initialization/startup code here (e.g. MyInst_Start()) */

    for(;;)
    {
        Pin_1_Write(1);
        CyDelay(222); //wait
        Pin_1_Write(0);
        CyDelay(222); //wait
        /* Place your application code here. */
    }
}

/* [] END OF FILE */



Pin_1_Write(1); これが出力Hight
CyDelay(222); これがタイマー(ms)
Pin_1_Write(0); これが出力Low

さて、ここまでは簡単ですが問題はここから先、何をやってみようか・・・。

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